膵臓がん検診を始めます

こんにちは、院長の中島です

6月から自由診療として膵臓がん検診を始めます。

膵癌は予後の悪い癌の代表格で、より良い治療と予後の改善のためには早期発見が鍵になってきます

膵癌の早期発見のためには

当クリニックの膵癌検診は膵癌の早期発見を目標に、膵癌に特化した検診です。

基本パック

  • 問診
  • 腹部超音波検査(US)
  • 腫瘍マーカー(CEA、CA19-9)
  • 膵酵素2種(アミラーゼ、リパーゼ)

オプション

腫瘍マーカー

  • ApoA2
  • SPAN-1
  • DUPAN-2

膵酵素

  • トリプシン
  • エラスターゼ

miSignal

  • オールインワン(がん10種)
  • 膵癌のみ

料金

基本パック

 ¥17000(税別)

基本パック+ApoA2i

 ¥20000(税別)

ApoA2i(ApoA2 アイソフォーム)について

ApoA2とは?

 HDL(高比重リポ蛋白)の構成成分で、主に肝臓で生成され血中に大量に存在する

 腫瘍から産生される蛋白を測定する従来の腫瘍マーカーと異なり、腫瘍による膵外分泌機能障害を捉える新しい腫瘍マーカーとされています。

ApoA2は保険診療では、

  •  膵臓がん高リスクの場合 & 直近3か月以内にCA19-9を測定している場合、結果が37.0U/ml未満の場合
  •  膵臓がん中等度リスクの場合 & CEA陰性、37.0 < CA19-9 < 100 U/mlの場合
  •  膵臓がんリスク因子が3項目以上該当して、CEA、CA19-9がともに陰性の場合

追加することができる検査です

自由診療の場合は最初から追加することができます。

基本パックに最初から追加した場合は¥1000(税抜)お得です。

オプション

腫瘍マーカー

項目料金(税抜)
ApoA2i¥4000
SPAN-1¥2000
DUPAN-2¥2000
トリプシン¥3000
エラスターゼ¥2000

miSignal(膵癌検診と同時申込の場合)→miSignalについてはこちら

項目料金(税抜)
オールインワン(がん10種)¥60000(特別料金)
膵臓がんのみ¥50000(特別料金)

(膵臓がん検診と同時にmiSignalを受けられる場合は通常料金より¥5000割引の特別料金でmiSignalを受けることができます)

膵臓がん検診を受けたあとは

膵臓がん検診で異常がみつかった場合

  • 腹部超音波検査で膵管拡張、嚢胞などが認められた
  • 腫瘍マーカーの異常高値
  • miSignalで膵癌高リスクの診断
  • 膵臓がん高リスクや中リスクの場合

等の異常が指摘された場合は

2次精査としてCTやMRI、超音波内視鏡による評価目的に高次医療機関への受診を強くおすすめします。

また

腹部超音波検査で膵臓の評価が困難な場合

肥満、便秘などによる腹部ガス貯留が著明で腹部超音波検査で膵臓を十分観察できない場合

もCTやMRIによる補完検査をおすすめします。

他医療機関へのご紹介について

膵臓がん検診を受けられたあと、ご希望の方には診療情報提供書(紹介状+採血データ+画像)をご用意して高次医療機関をご紹介します。

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最終更新日