当院で大腸ポリペクトミーを受けられた患者さんへ

当院ではコールドポリペクトミーという方法で大腸ポリープを切除しています。

コールドポリペクトミーの利点は高周波装置を用いて高周波スネアでポリープを切除した場合と比較して、

(遅発性)穿孔や後出血(ポリープ切除後、しばらく時間が経過してから創部出血を来すこと)などの合併症のリスクが少ないことです。

しかしながら、合併症が全く無いわけでは有りませんので、当院では大腸ポリペクトミーを行った患者さんには万一、大量に血便が出た場合や穿孔が疑われるような強い腹痛があった場合にただちに当院にご連絡いただき対応できるように、緊急連絡用電話回線を通じて24時間いつでも院長(中島)へ電話を転送できる体制をとっております。

緊急連絡用回線については、大腸ポリペクトミーを行った患者さんに「~ポリープ切除後の注意点~」というしおりをお渡しして、検査直後に電話連絡方法についてご説明しておりますので、しおりの内容、連絡方法をご確認の上、ご連絡ください。

電話で対応法を指示させていただく他、必要な場合は、時間外でも当院を受診していただいたり、札幌市急病センターや2次医療機関への受診をお願いすることもあります。

緊急連絡用回線については、大腸ポリープを切除した場合のみのご対応になりますので、経過観察期間が過ぎますとお電話頂いても電話は転送されません。また大腸ポリペクトミーに関する症状以外の症状や他疾患のお問い合わせへの対応は行っておりませんのでご了承ください。

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