健診・内視鏡検査中止のお知らせ

新型コロナウイルスの北海道内での急速な感染拡大のため、以下の検査を休止いたします。

  • 特定健診を含む健康診断
  • がん検診など、すべての検診
  • 内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラなど)

現在、新規の健診、検査予約は中止しております。

すでにご予約頂いている患者さんには予定どおり検査・健診を受けて頂けますが、
体調不良などある場合は中止すべきですので、事前にご連絡ください

再開は新型コロナウイルス感染症の蔓延が収束後の予定ですが、現時点で再開時期未定です。

ご不便をおかけいたしますが、ご理解、ご了承をお願い申し上げます。

当院での内視鏡検査について

当クリニックでは上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)の苦痛を軽減するために
経鼻内視鏡を用いた検査を実施しております。

なぜ普通の胃カメラは苦しいの?

普通の胃カメラ(内視鏡)検査では内視鏡を口から挿入しますが、
舌の付け根には舌根という嘔吐反射を誘発する部位があります。

経口内視鏡(口から挿入する胃カメラ)では内視鏡が舌根に触れやすいので
嘔吐反射を誘発して「オエッ」となりやすいのです。


経鼻内視鏡検査では内視鏡は舌根に触れにくいので「オエッ」とならずに検査ができます。

合併症について

上部消化管内視鏡の合併症では一般的に消化管穿孔や出血が問題になります。

鼻腔は鍾乳洞のように複雑な形をしていて、
この部位は血管が多く出血しやすい特徴があります。

このため経鼻内視鏡では特有の合併症として鼻出血や鼻腔の疼痛が起こる場合があります。

検査機器について

当クリニックではオリンパス社の内視鏡システムを導入しております。

大腸内視鏡検査のときはおなかが苦しくならないように二酸化炭素による送気を行います。

検査中は内視鏡検査画像を患者さんと一緒にみることができます。